カシメの事
持ち手をつけたり
金具を固定したりと
登場します
カルトナージュでは カルトンに付けるので厚みがありますので
穴はしっかりと開ける(穴あけパンチが無くても目打ちでOKです)
そして
金具の足の長さに注意です!
※下の画像位とび出てるといいですね
作品の布の厚みも考慮しないといけませんし
元々のカシメでは足の長さが足らいないことがありますのでお気をつけ下さい~
レッスンの時も使いましたが
こんな道具もありますが
クリップボードのカシメには ちょっと不向きなような・・・(・。・;
挟む距離や かなりの握力が必要など
未だ 良い使い心地を味わえていない道具です(~_~;)
そして念のために、
結局何度か金槌でしっかり叩くのでした・・・
レッスンでも人気のクリップボードですが
オーダーもいただいて5つ制作していましたので
カシメを改めて見つめなおしてみました~~♪
ご自宅でされている Teaサロンで使われるそうです(^.^)
バインダーはお料理教室とかでも 活躍しそうですね~
カシメは登場回数多いですよね~(^▽^)
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